皇帝ダリアを挿し木
皇帝ダリアを挿し木

皇帝ダリアの挿し木についての説明をしてます。

  

挿し木って何だろう?

挿し木(さしき)とは、植物の人為的繁殖方法の1つ、クローン技術の元祖とも言える。 母株の枝の一部を切り取り(これを挿し穂という)、挿し床に挿し、不定芽あるいは不定根の形成を期待することで個体数を増やす園芸ないし農業技術である。これは、種子を形成しないか種子繁殖が経済的、栽培技術的理由などにより適さない植物を繁殖させるための方法のひとつとして用いられる。

じゃあダリアって?

ダリアは、キク科の多年生草本植物。花卉として鑑賞するために球根を春植えして栽培する。 夏から秋にかけて開花し、大きな花輪と色鮮やかな花色と咲き方が特徴。切り花用、観賞用として花壇植えされる。 原産地はメキシコである。「ダリア」(dahlia)という名前は、スウェーデンの植物学者でリンネの弟子であったAnders Dahl(アンデル・ダース)に因むものである。日本には1842年(天保13年)にオランダ人によってもたらされ、花の形がボタンに類似するため、天竺牡丹(テンジクボタン)と呼称された。 球根は非耐寒性であり、サツマイモ様の塊根だが、塊根自体に不定芽を生じる能力はない。そのため、塊根の生じる地下茎の芽を塊根につけて切り離し、増やす。こうした塊根の性質は同じキク科のヤーコンに似るが、食用にはならない。

栽培について

塊根というさつまいもに似た球根を春に植えて育てる。球根は乾燥防止のためにラッカーが塗られているものがあるが、そのまま植えて良い。球根は10cmくらい土がかぶるように上、倒れやすいので、植え付けの時には必ず支柱を立ててやる。
また、ダリアはすべて実生で栽培でき、まいた年に花が咲く。矮性の一重または半八重の品種はタネが売られている。ソメイヨシノが散り果てた頃にタネをまき、5mmほど覆土すると一週間くらいで発芽する。は球根のものと同じように育てる。

ダリア豆知識

実はメキシコの国花だったりする。
花言葉は「華麗」「優雅」「威厳」「移り気」「不安定」。

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